2021年12月09日

「gmail 本人確認」がうざすぎる!

愚痴になるのだが・・・

「gmail 本人確認」がうざすぎる!

この本人確認は電話番号を登録させるものだ。
SMS(ショートメッセージのこと)で認証コードを送ってきて、ウェブ画面でこれを入力させる、といやつだ。

はて?
ここで電話番号なんか入力しちゃったとすると、その電話番号はgoogle側に記録され、情報として保持されるのではないか?

つまり、誰がそんなことをするものか! ということだ。

調べてみると、俺の危惧に対して明確に答えてくれる情報源はなかった。
その替わり、
「googleは電話番号を記録する」ことを前提に話しを始めている人たちが散見された。

なかには、「【電話番号が重要な理由】アカウントに携帯電話番号を絶対に追加すべき理由を丁寧に解説」というブログ記事を書いているやつまでいる始末。

ちょっと引用してみよう。
『「携帯電話番号=本人」と思っていただいて問題ない状況です。

将来的には、「マイナンバー」と「携帯電話番号」を紐付けることで、オンライン投票や免許証・パスポートの管理も行われるようになると思います。』

こ、こいつわ・・・
それを歓迎しているのか?



そもそもgoogleは、「httpは危険です」などというとんでもないデマを流布するような会社だ。
念のために書いておくと、
カード番号を入力するような場面でのみ、「httpは危険です」と言うべきである。
それをあたかも、web閲覧のすべてにおいて、httpが危険であるかのように言うことは、まさにデマの流布以外の何物でもない!

ところがだ。
なぜか、このデマがあたかも真実であるかのように言われるようになった。
残念なことに、ネットスケープ正当後継であるブラウザ、Fireoxさえもが、このデマに追従している。



googleの狙いは明らかだ。
個人の行動を把握する、それが目的だ。
そのために、個人を識別・特定できなければならないわけだ。
そして、そのためのツールとして「セキュリティ」という言葉が都合よく使われている。

上に引用した人の理論がそうだ。
だが、この人・・・

自分が書いていることが、あたかも本人にとっての利益ででもあるかのように、
あるいは社会の安全の基盤だとでも思っているらしいのだが・・・

それはあまりにも容易に監視社会へと転換することに気付いているのだろうか?



やれやれ。
大衆は自分の首を絞めるものを歓迎するもののようだ。

俺はそれを、愚かさと呼んでいる。

編集後記

posted by ユニブロ at 06:53 | 東京 ☁ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする