いまいちなら一カ月でやめるつもり。
それはそれとして、
なぜか、もう一回クレジットカードの入力画面になる。
更に
error
Pay by Credit Card が通らない。
たぶん、VISA Debitだから・・・
さて。どうしたものか
けっきょく、
Paypalチェックアウトで支払った。
なんだそれ?
「エクスプレスチェックアウト」はペイパルアカウントを既に取得済の購入者向けの決済フローです。
お支払い方法選択画面においてペイパルを選択した後の画面で
『PayPalでチェックアウト』をクリックすると、
エクスプレスチェックアウトとなり、ペイパルのアカウントログイン画面に遷移します。
https://tamago.temonalab.com/support/manual/556
「たまごリピート」という会社?
https://temona.co.jp/
「サブスクといえばテモナ」
「ビジネスと暮らしを“てもなく”する。」
最近の流行だ。
料金体系
基本機能がすべて揃ったスタンダード
月額49,800円
初期費用 69,800円
専用サーバー+ASPプレミアム
月額79,800円
初期費用 99,800円
エキスパート
お問合せください
で、「たまごリピート」って、なんなの?
リピート通販専用システムのたまごリピート。。。だそうな(リピートはわかるが、
たまごはどっから出て来たんだ? 語感はいいが。
たまごクラブとか、ぼくのきもち犬の気持ち・・・だっけ?)
まあ、今が旬の商売ではある。
非常に啓蒙的
ノウハウとかセミナーの告知とか、がんがんされてる。
25年前のインターネットか?
高いけど、いろいろと別々にそろえていくとこのくらいの金額には結局なる。
ただし、だ。
おそらく、こういうソフト(というか厳密に言えばサービス)というのは、乗り換えようとしたタイミングで(ユーザーである企業に)損失が発生する。
コンピュータに対して投資したくない会社だけがお客さんだ。
その意味では、相手の無知につけ込む商売だと言えよう。
俺は自前で作るべきだと思う。
その際、「UNIXという考え方」にしたがって、単一のプロダクト(ソフトウェア)を作るのではなく、
単機能のソフトウエアを複数組み合わせて、役に立つレベルの機能を作るべきだ。これを統合という。
ただし、だ。「コンピュータに対して投資したくない会社」がそんなことするわけがない。
だから、こういう商売が成り立つ。
ちなみに本の感想は今回の趣旨ではないのでこれ以上は触れないが、
この本と、
「インターネットの起源」とは、俺が絶賛している本である。
あれ?
なに!
「インターネットの起源」が絶版になってるじゃあないの・・・
俺は、最近つくづく出版社には潰れてほしいと思うんだよね。
もはや世の中に出版社なんて、い・ら・ね・え。
だって今ややつらは、平気でブログクオリティの本を売ってるじゃあないの!
「碧素・日本ペニシリン物語」や「インターネットの起源」を絶版にしておいて、それはないでしょ。
まあ、客の側もバカすぎるんだけどさ・・・