2020年09月10日

10月1日から、またしてもタバコ値上がり!!

10月1日から、またしてもタバコ値上がり!!
いい加減にしあがれ。


今日、煙草屋(専門店)で聞いたこと。
たばこは全部値上がりするそうだ(6月時点のうわさでは、一部の主要な銘柄のみだった)。
今度も増税の結果だそうだ。
おいおい・・・。

これはいよいよ俺の仮説が正しい、ということだ。

以下、ざっと調べてみたことの転載。

「たばこ税 履歴」(検索語:以下略)

https://ja.wikipedia.org/wiki/たばこ税#国たばこ税の歴史
国たばこ税の歴史
たばこの専売制が実施される前は、煙草税則(明治21年4月7日勅令第20号)により煙草製造者、小売業者等に営業税が課されていたが、たばこが専売制となるとともに廃止され。専売制の時は、国たばこ税は存在しなかった。たばこの専売による利益は、税ではなく専売納付金として国庫収入になっていた。専売制が廃止になる際、たばこ消費税法が施行され、国税としてのたばこ消費税が定められた。1989年の消費税法の施行の際、法律名がたばこ税法に、名称もたばこ税と変更され今に至る。

https://www.manegy.com/news/detail/1122
国の借金返済のために創設されたたばこ特別税

莫大な財政赤字を抱える政府にとって、2兆1,154億円のたばこ税は、まさに貴重な財源です。それでも、増税となると、真っ先にたばこの名があがります。受動喫煙による健康被害が社会問題化し、病院や公共施設、飲食店での分煙や禁煙が進むなど、禁煙の流れが世界の潮流となっていることも背景にあるようですが、たばこ税の使いみちを見ていくと、そう単純には割り切れないようです。

これまで、たばこ税は4回増税してきましたが、最初の増税は平成10年(1998)のたばこ特別税の創設です。その目的は、旧国鉄の債務返還のために国鉄清算事業団と国有林野事業特別会計への税金投入、つまり国の借金返済目的の増税です。

また、「国たばこ税」は主に国の一般財源、「地方たばこ税」は地方自治体の一般財源として使われています。国税収の1.8%、地方税収の2.7%を占めていますから、決して無視できる額ではありません。

一般財源は、使いみちが決められているわけではありませんから、詳細はそれぞれの自治体への確認が必要ですが、多くは福祉や教育などに使われているようです。しかし、増税によるたばこの値上げによって、たばこの販売数とともに、税収も減少しています。

世界保健機構(WHO)が、たばこの消費を減らすため、「たばこ税を価格の75%まで引き上げるべき」と提言しましたが、そうなると、ますます税収が減少していくでしょう。気になるのは、その不足分を何で埋め合わせすることになるかです。

https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/d09.htm
財務省 たばこ税等に関する資料

https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20190919-00142945/
たばこ税の推移をさぐる(2019年版)(不破雷蔵) - 個人 - Yahoo ...

https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20200802-00190563/
たばこの税収推移をさぐる(2020年公開版)(不破雷蔵) - 個人 ...
たばこ税と比べれば消費税による税収は大きなものではなく、全体の動向に変化を与えるものではない。消費税率が引き上げられ、引き上げ分の消費税額は増加したものの、販売本数が大きく減ったことでたばこ税は減り、税収の総額はむしろ減少する結果が出てしまっている。

「たばこによる税収は時代の流れとともに漸増している」といった話は単なる憶測に過ぎず、税収そのものは横ばいで推移しているのが現実。むしろ2008年度からの動きを見る限り、たばこの消費量の減少に伴いたばこによる税収の減少を危惧して、税率を上げているとすら思える。つまりたばこによる一定税収の確保のため、たばこ税率は引き上げられていると考えれば道理は通る。

無論「税率引き上げによりたばこの代金が上がることで、喫煙者の喫煙を抑えることができる」との健康面からの施策効果への期待も、たばこ税の引き上げの一因。しかし税収の実情の限りでは、大義名分に過ぎないような気がするのだが。

(感想)Yahooニュースに個人のサイトなんて持てるんだ!
まず、そこに驚いた。が、それは余談。
サイトの趣旨は、『「グラフ化してみる」「さぐる」ジャーナブロガー 検証・解説者』だそうだが、
グラフだけがあってデータがないのは、困り過ぎだ。役に立たない。まさに「感覚的な時代」を露呈する。

「タバコ値上げ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e8d96b9face60b685179e33e79fe2fcd7e73504
タバコ1箱50円値上げに非喫煙者も危機感 「明日は我が身」か
 今回、主力ブランドのメビウスが1箱490 円から540円になるなど、一部を除き一気に50円の値上げとなる。メビウスの過去5年の価格推移をみてみると、
2016年に430円から440円、
2018年に480円、
2019年に490円とじわじわとアップ。この4年で実に110円も高くなっているのだ。

http://aienka.sakura.ne.jp/articles/009/
たばこ「増税」するなら筋を通せ(愛煙家通信)

岩見 隆夫(ジャーナリスト)
1935年生まれ。京都大学法学部卒業。毎日新聞論説委員、東京本社編集長局次長などを経て、政治評論家。 著書に『角栄以後』(講談社)など多数。

納得いかないことはいくつもあるが、今週は、たばこ増税について─。
あいつ(私のこと)、またたばこの話か、と禁煙論者のみなさんが顔をしかめるのが目に見えるが、それを承知で書かなければならない。折り目筋目のことだからである。
喫煙場所が日々狭まっていくのはもうあきらめている。喫煙者はすでに社会的弱者、いや社会的はみだし者扱いだが、それも仕方ない。先月30日(2009年10月)、仕事で新幹線新神戸駅で降り、タクシーに乗ったところ、〈禁煙〉の表示がないではないか。
「おっ、たばこ、いいですか」と私は思わず口走っていた。
「どうぞ、どうぞ。だけど、きょう限りですわ。あすから兵庫も大阪も全面禁煙……」
「全面かあ、東京と同じになるんだ」
「すんません。わたしも喫うから不便なんやけど、お客さんには迷惑かけるんでねえ」
「なぜ全面なの」
「わかりまへん。方針ですわ」
「どこの方針?」
「会社の方針ですわ」
運転手と議論してもどうなるものでもない。たばこ喫いにとって最後の駆け込み寺だったタクシーも、もう全国的にだめになってゆく。
たまたまだろうが、翌31日付の新聞朝刊、一面トップに、
〈首相、たばこ増税に意欲〉
の見出しが躍っていた。政府税制調査会が各省庁からの来年度税制改正要望を締め切ったが、厚生労働省が〈たばこ税率の引き上げ〉を求め、それを受けて鳩山由紀夫首相が、
「環境や人間の体の面から見て、増税の方向があり得べしかなとは思う」
と述べたからである。要望に引き上げ幅は示されていないが、新聞には一箱300円から500円への値上げ案が報じられていた。厚労省関係者がリークしたのだろう。長妻昭厚労相も11月1日(2009年)のテレビ番組で、
「たばこは健康の問題もある。ヨーロッパ並みにする必要がある」
と言っている。
ヨーロッパ並み、というのは、一箱(20本入り)の値段が、イギリス850円、フランス550円、ドイツ466円、米ニューヨーク市704円、カナダ650円、豪州600円、厚労省幹部は、
「先進国をならすと600円。日本の売り値は半分だ。相当に低い。この20年で80円しか上がっていないのだから」
などと言い続けてきた。まるで安いことが不当であるかのような口ぶりだ。安いのは誇らしいことではないか。
ついでにたばこ税のことを言えば、いまの300円で一本の課税が8.7円、税収は国と地方あわせて2兆円強だ。かりに500円にすれば、喫煙者の減少率がはっきりしないから正確には算定できないが、数千億円の増税を見込むことができる。
しかし、困った時のたばこ頼みは土台おかしい。かつて、旧国鉄の借金をたばこ増税で埋めたこともある。国家は随分ムチャなことをするもんだ、とその時私は思った。喫煙は反社会的な行為だから、ペナルティーで課税を増やすのは当然、というような風潮が読み取れるが、これはいわば国家的いじめに類する。到底許されるものではない。
増税が緊急の要請なら、協力するのにやぶさかではないが、折り目が大切だ。増税の理由として、鳩山さんが、
「人間の体の面から……」
と言い、長妻さんが、
「健康の問題もある」
と言っているのは、どういう意味なのか。素直に聞けば、値上げをすれば喫煙者が減るので、国民の健康維持に望ましい、と考えているように理解される。それが主目的なら、目に見えて減るくらい値上げしなければ実効性がない。昨年も、理由のあいまいな1000円論が広がって結局不発に終わったが、本当に〈健康〉が第一というなら1000円くらいにしなければ意味がない。
だが、鳩山さんらの狙いが税収増であることは明白だ。500円案がでるのは、それくらいなら喫煙者の減少も大したことはなく、結果的に増税できるという読みがあるからだろう。
にもかかわらず、いかにも体の健康を第一に考えて値上げするかのようなポーズをとるのは、まぎらわしいというより、一種の欺瞞ではないか。
健康と増税の二兎を追うような言い方は、政治のけじめとして納得できない。政治にはウソがつきものだが、それはウソも方便のケースがありうるということであって、基本は正直でなければならない。鳩山さんは正直に、私たち喫煙者に対して、 「新たな増税をお願いしたい」
と頭を下げるべきである。並の増税ではないのだ。500円案が通るとすれば、一気に七割の値上げだから、これはまぎれもない重税である。
ほかの物価にくらべると、ケタ違いの値上げ幅がたばこにだけまかり通るわけで、説明がつくはずがない。欧米との対比はまったく説得力がない。国内たばこ販売シェアが六割以上ある日本たばこ産業(JT)が、
「ペナルティー的な課税は喫煙者の納得を得られない」
と値上げに反対しているのに、政府が推進しようとするのは自由な市場経済のルールにももとる。
〈コンクリートから人へ〉
が鳩山新政権のメーン・スローガンだ。人間を大切にする政治をぜひ実現してもらいたい。
だが、その人間とは何か、をもっと厳密に深く考えないと、スローガン倒れになる。喫煙者も人間である。たばこを喫う人間は価値が低いという認識なら、本当の人間尊重とは言えない。増税ニュースのなかには、
〈たばこ増税は反対論が少ない貴重な税収源として扱われてきた〉
という記述もみられたが、喫煙者は反対を控え我慢してきただけだ。弱者だと思ってバカにしてはいけない。

「タバコ値上げ これまで」

https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20200513-00177682/
過去70年にわたる主要たばこの価格推移をさぐる(2020年公開版)
唯一価格監視が継続できる銘柄はピース

「たばこ価格 追跡調査」

ろくな検索結果がなかった

「たばこ価格 変遷」

https://matome.naver.jp/odai/2147745357078534001
"ハイライト値上がり年表

年代    値段    補足情報
1960年 70円  ハイライト発売
1970年 80円  タバコ税の増税
1975年 120円 タバコ税の増税
1980年 150円 タバコ税の増税
1983年 170円 タバコ税の増税
1986年 200円 タバコ税の増税
1997年 230円 タバコ税の増税
1998年 250円 タバコ特別税施行
2003年 270円 タバコ税の増税
2006年 290円 タバコ税の増税
2010年 410円 タバコ税の増税
2014年 420円 消費税の増税"
出典 タバコ値上げの本当の理由は?値上げの歴史と消費者心理から考える(リンク先消滅)

"主要銘柄マイルドセブン(現メビウス)の価格推移

1977年 150円
1980年 180円 物価上昇による値上げ
1983年 200円 物価上昇による値上げ
1986年 220円 物価上昇による値上げ
1997年 230円 消費税増税(3%→5%)
1999年 250円 たばこ特別税の創設
2003年 270円 たばこ税の増税
2006年 300円 たばこ税の増税
2010年 410円 たばこ税の増税
2014年 430円 消費税増税(5%→8%)"
出典 喫煙人生で失ったもの〜タバコで灰となって消えたお金 | 男の悩みズバッと解決!(リンク先消滅)

https://note.com/fu0802728/n/nab8be4e05478
ハイライトの値段推移

1960年 70円 ハイライト発売
1970年 80円 タバコ税の増税
1975年 120円 タバコ税の増税
1980年 150円 タバコ税の増税
1983年 170円 タバコ税の増税
1986年 200円 タバコ税の増税
1997年 230円 タバコ税の増税
1998年 250円 タバコ特別税施行
2003年 270円 タバコ税の増税
2006年 290円 タバコ税の増税
2010年 410円 タバコ税の増税
2014年 420円 消費税の増税

https://10mtv.jp/pc/column/article.php?column_article_id=934
DATE/ 2017.01.26
たばこ1箱の値段の変遷…これから一体どうなる?
 「1月13日はピースの日」って、ご存じでしたか? 現役たばこの中で最長の歴史を持つピースは、1946年のこの日に発売されました。現在のピースや1箱1500円のピース・クラシックにも踏襲されているシンボルの「オリーブをくわえた金の鳩」は、1951年レイモンド・ローウィによってデザインされ、売上をほぼ6倍も伸ばしたという逸話のあるもの。そんな戦後のたばこの価格事情と、これからの動向を調べてみました。

たばこの値段は、今どうなっている?
 では、たばこは今、どんなものがいくらで売られているのでしょう。売上トップ3はセブンスター(460円)、メビウス・ワン・100's・ボックス(440円)、メビウス・スーパーライト(440円)。この3つは2012年度から毎年トップ3となっています。

 「メビウス」ファミリーは、2013年2月まで「マイルドセブン」の名だったもの。2017年現在では38種にも細分化されています。主な違いであるニコチン(タール)量は、メビウスの0.8mg(10mg)からメビウス・ワンの0.1mg(1mg)まで。同じ銘柄とは思えないバラエティで上位を占めています。

 続いては、旧3級品のわかば(290円)、エコー(280円)がトップ5入り。大幅値上げの2010年以来、売上を伸ばしており、2016年6月に外装が見直され値上げも実施されました。

 アメリカからの輸入品目では、マールボロ・ファミリー(460円)、ケント・ファミリー(410〜420円)、ウィンストン・ファミリー(420円)などが人気。化学薬品不使用で「100%無添加」をうたうナチュラルアメリカンスピリット・ファミリー(480円)は、2015年にJTが米国以外での事業権を買収したことでも注目されます。

 その他、20位以内に入っていない国産銘柄は、ピース(230円〜1150円)、ホープ(230円)、ピアニッシモ(230円〜490円)、ハイライト(420円)、しんせい(280円)、ゴールデンバット(260円)など。沖縄県のみで発売されているのはウルマ(290円)、バイオレット(280円)が返還以来の銘柄です。

セブンスターは1箱100円から460円へ
 主な銘柄の価格変遷を見ると、以下の通り。

<銘柄:1959年・1970年・2009年・2016年>
ホープ:40円・50円・150円・230年(10本)
ピース:40円・50円・150円・230円(10本)
セブンスター:−・100円・300円・460円
ハイライト:−・80円・290円・420円

 セブンスターは1969年に定価100円で発売されましたが、その後は物価上昇により、1975年に150円、1980年に180円、1983年に200円、1986年に220円になりました。

 これ以後の値上げは、税の影響によるものです。まず、1997年には消費税5%を受けて230円に。翌年以降はたばこ税の増税により上昇が続きます。1998年250円、2003年280円、2006年300円、2010年440円。そして2014年度には消費税が5%から8%になったことを受け、460円の価格となっているのです。

 最近の値上げ攻勢の激しさを物語るのは、より古い銘柄。1959年から2009年までの50年間で3倍強のホープやピースの場合、それからわずか7年で1.5倍増になっています。1960年に発売されたハイライトは、70円から50年近くかけて約4倍、その後の7年で1.5倍弱。あわせて6倍近くの高値になったのです。

「たばこを吸う人」は、例外的少数なのか?
 JTが調査している全国たばこ喫煙者率調査を見ると、2016年の喫煙率は19.3%(男性29.7%、女性9.7%)。成人男性の場合、現在でも約1500万人がたばこを吸っている勘定になります。年齢別ピークは男女とも40歳代で、30歳代から50歳代の働き盛り、ないしストレス世代が、たばこの売上を支えているということでしょう。

 調査が始まったのは1965年ですが、日本の喫煙者率がピークだったのは1966(昭和41)年。男性83.7%、女性18.0%がたばこを嗜んでいました。それ以降は年々減少が続き、男性の喫煙者率が50%を割ったのは2002(平成14)年のことです。

これからどうなる、たばこの値段
 2016年4月に値上げがあったのですが、この時はメビウスが10円値上げ、わかば・エコー、ゴールデンバットなどが30円〜50円値上げされています。たばこの値段が上がっていく(税率が高くなる)のは世界的な流れですから、今後も続くと予想されます。

 一方、消費税10%への引き上げが2019年10月に延期されたことを受けて、当初予定されていた、たばこ税の増税は見送りとなりました。もし仮に増税が行われ、1本あたり3円(1箱で60円)引き上げとなると、年間4500億円前後の税収増が見込めるとのこと。2016年秋、自民党からたばこ税増税によって一箱1000円以上に引き上げるよう申し入れがあったそうですが、2020年の東京五輪に向けて、全国2000万の喫煙派の肩身はより狭く、懐はより厳しくなりそうな見通しです。

<参考サイト>
・JTウェブサイト
https://www.jti.co.jp/index.html
・公益財団法人 健康・体力づくり事業財団(最新たばこ情報より)
http://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd090000.html
・一般社団法人 日本たばこ協会(上位20銘柄推移)
http://www.tioj.or.jp/data/pdf/160422_03.pdf

(本記事は備忘録です)


余談
久しぶりにブログを更新してみた。ところが、だ。意外にもアクセスが来ている!

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41 人

なんで?
よく見られているページを調べてみたが、まったく集中したページがない。
ふーむ。

posted by ユニブロ at 23:10 | 東京 ☀ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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