2013年07月21日

OpenPNE3.8.7をさくらスタンダードにインストール成功した事例



今まで、2回挑戦して上手く行っていなかったOpenPNEのインストールに成功したので、お知らせしておこう。



使用したサーバ:さくらスタンダード

インストールバージョン:OpenPNE3.8.7(現時点で最新)



参考文献

1.http://www.openpne.jp/archives/1846/

2.ダウンロードしたZIPファイルのdoc\ja\OpenPNE3_Setup_Guide.txt



これ以外にも参照したが、直截的に役に立ったのはこの2つのみ。



成功した時の作業手順





準備編

まず、さくらのコントロールパネルから、ワクとしてのDBを作成しておく。



SSHでログイン。



サーバ内にファイルを展開

(PCでローカルにダウンロードしたファイルをSCP転送後、UNZIPしただけ。

前回別の環境でやった時には、サーバ側でUNZIPするとなぜか足らないファイルがあったから、環境によるかも)



ここまでは文献1を参考にした。





インストール編

以下、文献2の通りなのだが、

$ cd OpenPNE3

$ cp config/ProjectConfiguration.class.php.sample config/ProjectConfiguration.class.php

$ cp config/OpenPNE.yml.sample config/OpenPNE.yml



ここまでやった後、ローカルPCで、OpenPNE.yml.sampleのみ解凍し、OpenPNE.yml.txtの名前で保存

example.comを、変数に見立てて、さくらサーバのホスト名に一括変換。



で、これをOpenPNE.ymlにCatで流し込む。この際、文字コードはUTF-8でよかった。



(ここから、別紙コマンドログあり)



で、マニュアル通り



$ ./symfony openpne:install --internet



で、OK。





補足編

わかりにくかった箇所

文献2では、以下の記述がある。



「 $ ./symfony openpne:install



このコマンドはデータベースを削除し、作り直します。」



また、



「 $ ./symfony openpne:install --internet



他のシステムとデータベースを共有する場合などで、データベース自体の削除がおこなわれては都合が悪い場合、以下のオプションを付けてコマンドを実行してください」



要するに、



 データベース自体の削除がおこなわれて



しまう可能性がある極めてヤバイ! 手順である可能性がある

と解釈した。



つまり、WP等でも使っていたりするその他のDBまでもがごっそり消滅するのが最悪の場合だと考えたわけだ。



そんなわけで、むちゃくちゃおっかなびっくりで作業した。



ここで、文献1をやっと見つけて、

さくらのコントロールパネルから、DBの作成を事前にやらなければならないことが判明。



そうであるならば、DBというDBを根こそぎ削除するなどという暴挙はないだろうと判断。



ちなみに、文献1を見つけてからさくらサーバにしたわけではなく、

私の知る限り一番素性が良いのが、さくらサーバだったから、

まずさくらサーバを契約してから、さくらサーバでのインストール事例を探したわけだ。





           ▼さくらのレンタルサーバの申込みはこちら▼

    http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1NUGQS+56Y5I2+D8Y+614CZ





どっちみち、OpenPNEはオープンソースソフトウェアにしては資料が恐ろしく少ないとは言えるだろう。

困ったもんだ。








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posted by ユニブロ at 20:51 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 実験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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