2012年12月27日

引越しした場合の特許庁への手続きは、えらい大変すぎてハナ血も出ない編

引越しした場合の特許庁への手続き

えらい大変すぎてハナ血も出ない編

別名、特許中間処理と誰得な住基ネットカード前編

解決課題
特許の拒絶理由通知が出た(※)。したがって対応しなければならない。
で、とりあえず、インターネット出願ソフトを試してみた。
なぜ、試したのかと言えば、やや特殊な不安材料があったからだ。
で、とりあえず使えていたから、おお、平気じゃないか
と、思っていたのだ。
ところが、である。
いざ、応答(拒絶理由解消のために書面を出すこと)しようとすると・・・
こんなエラーが。

SSL接続中.....完了
<サーバ側の処理結果メッセージ> SUM1000:X1000書類に不備があるので受付けられません。確認の上、再度要求を行ってください。
受領書受信中......
<サーバ側の処理結果メッセージ> SUE1505:提出された電子証明書は、認証局により利用停止されています。正しい電子証明書を提出するか、または有効な電子証明書を使って再度インターネット電子出願利用登録を行ってください。
SSL切断中.....完了
通信終了

うーむ。
不安材料とは、引越ししていたのだが、新しい住基ネットカードは作っていなかったことだった。
引っ越す時には、たしか区役所でこういうやり取りがあったと記憶している。
住基ネットカードの作り直しもしますか?
いや、要らない。紛失した。
実際、このころは引越しのごたごたでどこに何があるかわからなかったし、実は引越しの前の荷物整理の時に使っている最中の携帯電話すら捨ててしまったくらいだった。
で、まあこんなやり取りだったことだし、
特許庁のインターネット出願ソフトで「証明書情報確認」というのをやってみると、2013年4月13日まで有効と表示されていたから、使えるもんだと思っていたのだ。

ところが、先のエラーメッセージによると、認証局がエキスパイアしたらしい。
勘弁してくれよ。

ここで、問題点をまとめてみる。
拒絶理由が出ており、対応しなければならず、期限は近付いている。
年末で役所が閉まるから、対応できる日が限られている。
特許庁に対する手続きとして、住所変更等を済ませ、オンライン出願できる状態にもって行かなければ、そもそも拒絶理由対応すら出来ない。

当面の課題は・・・
1.住所変更
2.新電子証明書の準備
だ。


ここまでが解決課題の説明

ここから、今日どんなことをしたかを説明する。


以下、電話にて問合せ

所沢市役所
写真新付の公的身分証明書 1
他の公的身分証明書    1
写真           1
を持って市役所まで来てくれたら、30分で発行できる、と。

特許庁方式審査課
意見書は期限を過ぎても平気(一週間程度)

引越しした時の手続き
住所変更届けを紙で出せ。

オンラインでやる方法もあるはずだが、
自分ではわからないから、申請人登録室に電話せよ。

申請人登録室舟木氏
識別番号があって、今までインターネット出願していたんなら、新しい住基ネットカードがあればいい。
そして証明書の変更をすれば、自動的に住所は変更される。

操作の説明は、サポートセンターにせよ。
03-5744-8534
この電話は24時間だ。
本当にそうなの?
そうだ、と。

と聞いてから、所沢市役所に住基ネットカードを取りに行った。
この時、印鑑を要求されたが、電話で問い合わせた時点で、印鑑を持って来いとは言われていないと言うと、印鑑なしで通った。
交付の時にパスワードを入れた。
これで使えるのね、と聞くとそうだと。

ところが、である。

帰ってきて、この後の手続きについて聞くために、サポートセンターに電話した。
この電話は20時までです。。
だから開庁日の20時までに電話せよとのアナウンスが・・・

舟木、てめえウソつくなよ、バカヤロー。

しかたがなく、自力でやってみた。

こんなページを見つけた。
http://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/3_inet/4_faq/11_etc.html#etc_21

下の方の図のところだ。

p20121227_0.png
図1  「住所(居所)変更届」や「氏名(名称)変更届」を、インターネット出願ソフトで手続できますか?
やってみた。

どうも、おかしい。

パスワードが通らないのだ。

色々調べていくうちに、単に昨日の晩に、USB接続のICカードリーダーをディスエーブルしていたからではないかと。
既にディスエーブルしていたから、一旦抜いて、挿し直してみた。
お、ランプがついたぞ。
そうか、なるほどねえ。

で、もう一度出願人利用登録/証明書追加
Windowsメニュー −> 「申請人情報・証明書管理ツール」を起動 −> 左下の「申請人情報・証明書の登録」をクリック −> 「申請人情報・証明書の登録」タブ −> 一番上の「出願人利用登録/証明書追加」をチェックして「起動」ボタンをクリック

p20121227_1.jpg

図2

p20121227_2.jpg

図3 さっきは立ち上がらなかったウィザードが立ち上がったところ

識別番号の入力(図は省略)

p20121227_3.jpg

図4 PIN(ICカード内の証明書のパスワード)

p20121227_4.jpg

図5 エラー
なんでだ?

意味がわからん。

明日中になんとかせねばならん。くっそー!

(※) 特許に詳しくない人のために、念のために説明しておくと、拒絶理由が一度も出ずに登録になるような特許は、戦闘力のない特許だから、その時点でダメである。(こういう場合は、最初から狭い範囲でクレームを書きすぎている)
ただし、一般の方は拒絶理由通知が来たと言うと、
「すわ! 否定された! もうダメだ・・・」
などと思うものらしい。
い、いや、拒絶理由通知は、本来一度は来ないとダメなものなんだよ。

ところで、住基ネットカードは導入は消費税の次に強引だったし、
(さすがに天皇崩御まで待つほどではなかった)
個人情報保護を本来役所の義務から、民間に転嫁したり、
ヤツ等が国民葬背番号制を望み、税金の100%徴収を目指した目論見はある程度
達成されたかに見える。
だが、・・・。
そこまで、国民に無意味な負担を強いてまでやらなければならなかったとしたら・・・
そんな国家など俺は要らない。

俺だって!
特許庁が出願に要求してきさえしなければ、
住基ネットカードなんぞ、取りたくはなかったのだ。







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posted by ユニブロ at 21:53 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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