2019年02月16日

スキャンディスクは絶対にやるな!

最近とにかくいろいろあって、消耗します。

理由は二つあります。
一つ目。ハードドライブに問題が発生して、にっちもさっちもいかなかった。
二つ目。ペイパルがすごいことをやってくれた。
です。

今回は、一つ目のお話です。

原因は私がスキャンディスクをかけたことにあります。
このスキャンディスクは、結局丸七日間と19時間走りました。
そして、その後ディスクを認識しなくなりました。

これは3日目くらいから懸念していたことでした。

ウェブで調べてみると、一週間走り続けた事例等見つけることが出来、これはまいったなと思っていました。
普通のPCに入っているようなドライブと言うのは、それほど長時間アクセスしっ放しの使い方をされて、耐えるようには元から作られれていないのです。
したがって、ドライブ自体が破損する危険は充分にありました。
第一の原因が、あまりに長時間の連続アクセス。
第二の原因として考えられるのが、熱でやられる・・・。

要はスキャンディスクをかけたことが原因で、ディスクが丸ごとおしゃかになってしまう場合が考えられるのです。

と、まあ、3日目ぐらいに「これはまずいことになってしまった」と思い始めていました。

ここで、環境についての説明をしましょう。
まず、今回スキャンディスクをかけたPCはタワー型のPCで、デルのサーバー用に売られているものでした。
OSはWindows 2003 Serverが入っていました。
HDDは4台積んでありました。

再起動しないとスキャンディスクが掛けられないドライブが何台かあったのですが、
再起動なしでスキャンディスクが掛けられるディスクを先にやって、
こちらは全部無事に終了していました。

で、まさかこんなことにはなるとはまったく思わずに、・・・。
起動時スキャンディスクを予約して再起動しました。

つまり、他のドライブにもスキャンディスクが終わるまで、他のディスクにもアクセスできない状態が続いたのです。

この間、まさに何も出来ない状態でひたすら待ちました。
ちょうど一週間が経ったところで、まだ終わらないので、これは十日かかるかもしれないし、二十日かかるかもしれない、と腹をくくりました。
そして、終わった時にはディスクが壊れているかもしれない、とも。

実際には、この翌朝に終わったわけですが、気付いたのは十日目でした。
後から、ログを追ってかかった時間を計算して出してます。

で!

案の定、ディスクは認識されなくなっていた・・・、と。

結果としては、今では認識できているのですが、
この後、やたらいろんなことをやって、何が決め手で復旧したのかは、わかっていません。

復旧後、あらためて調べてみますと、問題のディスク500GBは、ドライブの後ろのほうで、バットブロックが連続して出ていました。
リードエラー状態でした。

今回得た最大の教訓は、

   スキャンディスクは絶対にやるな!

です。

スキャンディスクをやるくらいなら、
まずバックアップをとった上で! <− 超重要

再度フォーマットをかけましょう。
(簡易フォーマットではなく、リロケートモードで)

ただ、そんなことをしても既にイカれているドライブなら、それで安全に使えるようになったりはしません。
しかし、ドライブが既にイカれていることが明白に分かります。
この場合は、躊躇なくドライブを入れ替えましょう。

posted by ユニブロ at 23:06 | 東京 ☁ | Comment(0) | 技術メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする